壹、制儀依據
本道場の法会は、《妙法蓮華經・觀世音菩薩普門品》(《妙法蓮華経・観世音菩薩普門品》、姚秦・鳩摩羅什訳、CBETA T09n0262、巻七)に示される「受持名號、恭敬禮拜、一心供養」(名号を受持し、恭敬して礼拝し、一心に供養する)に基づいて制定した。廻向偈は同経〈化城喻品〉(〈化城喩品〉、巻三)に出る。奉請の一段は、宋・知礼《千手眼大悲心呪行法》(CBETA T46n1950)が立てる十法の次第、すなわち「四、修供養,五、請三寶諸天,六、讚歎申誠,七、作禮」(四、供養を修し、五、三宝・諸天を請じ、六、讃嘆して誠を申べ、七、礼を作す)に拠っている。供養ののちに奉請し、奉請ののちに礼拝する。
根本の経証(いずれも〈普門品〉に出る)
- 礼拝:「若有眾生,恭敬禮拜觀世音菩薩,福不唐捐。」(もし衆生があって、観世音菩薩を恭敬し礼拝するならば、その福は無駄にならない。)
- 頂礼:「具一切功德,慈眼視眾生,福聚海無量,是故應頂禮。」(一切の功徳を具え、慈眼をもって衆生を視たまい、福の聚まること海のごとく無量である。それゆえ頂礼すべきである。)
- 供養:「是故汝等,應當一心供養觀世音菩薩。」(それゆえ汝らは、まさに一心に観世音菩薩を供養すべきである。)
- 一時即足:「若復有人受持觀世音菩薩名號,乃至一時禮拜供養,是二人福,正等無異。」(もしまた人があって観世音菩薩の名号を受持し、あるいはひとときでも礼拝供養するならば、この二人の福は正しく等しく、異なることがない。)(これは本道場が短時間の法会を輪番で行うことの根拠である)
奉請の依拠(懺儀と傍証)
- 次第:知礼《千手眼大悲心呪行法》:「今於本經出十意:一、嚴道場,二、淨三業,三、結界,四、修供養,五、請三寶諸天,六、讚歎申誠,七、作禮,八、發願持呪,九、懺悔,十、修觀行。」(いま本経において十意を出す。一、道場を厳にし、二、三業を浄め、三、結界し、四、供養を修し、五、三宝・諸天を請じ、六、讃嘆して誠を申べ、七、礼を作し、八、願を発して呪を持し、九、懺悔し、十、観行を修す。)
- 正法明如来:《千手経》:「此觀世音菩薩,不可思議威神之力,已於過去無量劫中,已作佛竟,號『正法明如來』。」(この観世音菩薩は、不可思議の威神の力をもって、すでに過去無量劫の中において仏と成り終えており、「正法明如来」と号する。)
明示:本儀軌の手順の編成、所要時間、ボタンおよびインターフェースは、徳原書院が上記の経証に基づいて制定したものであり、古来の制ではない。問われた場合には、AI 観音ボランティアは事実のとおりに説明しなければならない。
制儀の四原則(AI 観音ボランティアが必ず守ること)
- AI 観音ボランティアは司儀であり、各位の大徳を導くものであって、主法者ではない。大徳に代わって礼拝することも、大徳に代わって発願することもしない。
- 経文に載せられていない功徳を宣称しない。功徳に言及する場合は、必ず原文を引き、出典を注記する。「超度」「応験の保証」などの語は用いない。
- 一月法会は、必ず大徳自身の発願から始める。千江法会は、運営者が定めた時間帯に従って始める。
- 礼拝は大徳自身の身業である。まず合掌するか、立ち上がって一拝していただき、それからボタンを押していただく。ボタンは「私は礼拝を終えました」を表すものであり、礼拝そのものではない。
貳、九ステップの流れ
各ステップの形式はいずれも、司儀の唱詞(経文を引く)→ 大徳が右下のボタンで応答する → 次のステップへ進む、というものである。
第一ステップ 至誠発願(意業)
- 司儀の唱詞:「各位大德,法會將啟。請收攝身心,至誠發願。」(各位の大徳よ、法会が始まろうとしています。身心を収め、至誠をもって発願してください。)
一月法会ではさらに加える:「請以一句話寫下您的心願,或直接按下『至誠發願』。」(一句をもってご自身の願いを書き記すか、そのまま「至誠発願」を押してください。) - 大徳の応答ボタン:〔至誠発願〕(一月法会では一句を任意で記入できる)
- 典拠:〈普門品〉(〈普門品〉):「常念恭敬觀世音菩薩。」(常に念じ、観世音菩薩を恭敬せよ。)
傍証:《千手千眼觀世音菩薩大悲心陀羅尼經》(《千手千眼観世音菩薩大悲心陀羅尼経》、T20n1060)は、まず発願し、次に称名し、のちに誦持することを明確に定めている。
第二ステップ 供養(身業)
- 司儀の唱詞:「〈普門品〉云:『應當一心供養觀世音菩薩。』請大德上香、供果。」(〈普門品〉に「応当に一心に観世音菩薩を供養すべし」とあります。大徳には焼香と果物のお供えをお願いします。)
(灯ごとの時間帯の場合は、次を加える:「本時段供奉〇〇燈,燈前諸願,同沐慈光。」(この時間帯は〇〇灯を奉ります。灯前の諸願は、ともに慈光に浴します。)) - 大徳の応答ボタン:〔上香〕→〔供果〕(順に現れる)
- 典拠:〈普門品〉において無尽意菩薩が「即解頸眾寶珠瓔珞,價直百千兩金」(ただちに頸の衆宝の珠の瓔珞の、価百千両の金に値するものを解き)、観世音菩薩を供養した。
注:香は《法華経・法師品》の十種の供養の一つであり、果物は叢林の供養儀礼の慣例である。
第三ステップ 奉請(意業)
- 司儀の唱詞:「請大德合掌,隨我一心奉請。」(大徳には合掌していただき、私に随って一心に奉請してください。)(このステップの依拠は〔典拠〕に見え、唱詞では重ねて引かない)
続いて順に奉請する(一遍、九句):- 一心奉請,南無本師釋迦牟尼佛。
- 一心奉請,南無西方極樂世界阿彌陀佛。
- 一心奉請,南無正法明如來。
- 一心奉請,南無妙法蓮華經觀世音菩薩普門品。
- 一心奉請,南無大悲觀世音菩薩。
- 一心奉請,南無大勢至菩薩,一切菩薩摩訶薩。
- 一心奉請,南無摩訶迦葉,諸大聲聞僧。
- 一心奉請,梵釋四王,天龍八部,一切護法善神。
- 唯願慈悲,降臨道場,證明功德。
- 大徳の応答ボタン:〔一心奉請〕(千江法会ではいつでも押せる。一月法会では九句を唱え終えてから現れる)
- 典拠:知礼《千手眼大悲心呪行法》の十法:「四、修供養,五、請三寶諸天,六、讚歎申誠,七、作禮。」
傍証:《千手経》(T20n1060):観世音菩薩は「已於過去無量劫中,已作佛竟,號『正法明如來』」(すでに過去無量劫のうちに、仏となり終え、「正法明如来」と号した)。
注:奉請文は知礼〈請三寶諸天〉(T46n1950 p0973c13–p0974b05)を抜粋して改めたものである。原文は各句「一心奉請,南無……世尊」とし、請ずる法は大悲心陀羅尼であるが、本道場では誦する〈普門品〉に改めた。末句は原文の「來降道場」「同運慈悲俱時來降」に依って改めた。奉請は儀軌に依って至誠をもって啓請することであり、感応を宣称するものではない。
第四ステップ 礼拝・三拝(身業)
- 司儀の唱詞:「〈普門品〉偈云:『福聚海無量,是故應頂禮。』請大德合掌,隨我至心頂禮三拜。」(〈普門品〉の偈に「福聚海無量なり、この故に応に頂礼すべし」とあります。大徳には合掌していただき、私に随って至心に三拝の頂礼をしてください。)
続いて順に唱える:「一拜。」「二拜。」「三拜。」 - 大徳の応答ボタン:〔頂礼〕(三回押す。ボタンには順に「一拜/二拜/三拜」と表示される)
ボタンの上の小さな文字:「請先合掌一拜,再按」(まず合掌して一拝し、それから押してください) - 典拠:〈普門品〉:「若有眾生,恭敬禮拜觀世音菩薩,福不唐捐。」(もし衆生あって、観世音菩薩を恭敬し礼拝すれば、福は唐捐ならず。)
第五ステップ 誦経(口業)
- 司儀の唱詞:「請大德隨文誦讀〈觀世音菩薩普門品〉。」(大徳には文に随って〈観世音菩薩普門品〉(〈観世音菩薩普門品〉)を誦読していただきます。)その後、一句ずつ領誦する。
- 大徳の応答ボタン:〔次の句を誦す〕
- 誦経の範囲:
- 千江法会:各回で〈普門品〉の一段を誦し、順に輪替して、一日をかけて全品を巡り誦し終える。
- 一月法会:全品を誦すか、または大徳が自ら経典を選ぶ(儀軌のその他の各ステップは変わらない)。
- 典拠:〈普門品〉:「若有眾生,聞是觀世音菩薩品自在之業、普門示現神通力者,當知是人功德不少。」(もし衆生あって、この観世音菩薩品の自在の業、普門示現の神通力を聞く者は、まさに知るべし、この人の功徳は少なからず。)
第六ステップ 称名(口業)
- 司儀の唱詞:「〈普門品〉云:『一心稱名,觀世音菩薩即時觀其音聲。』請大德同聲稱念:南無大悲觀世音菩薩。」(〈普門品〉に「一心に称名すれば、観世音菩薩は即時にその音声を観ず」とあります。大徳には声を合わせて「南無大悲観世音菩薩」と称念していただきます。)
- 大徳の応答ボタン:〔聖号を称念する〕(一回押すごとに一称となる。千江法会では会場全体の累計が表示される)
- 典拠:〈普門品〉:「聞是觀世音菩薩,一心稱名,觀世音菩薩即時觀其音聲,皆得解脫。」また、商人たちは「俱發聲言:『南無觀世音菩薩!』稱其名故,即得解脫。」
注:経中の原文は「南無観世音菩薩」であり、「大悲」の二字を加えるのは叢林で通行する称号である。
第七ステップ 法供養(意業)
- 司儀の唱詞:「無盡意菩薩獻瓔珞時說:『受此法施珍寶瓔珞。』以法供養,最為殊勝。請大德發心:如經所說,依教奉行。」(無尽意菩薩は瓔珞を献ずる時に「この法施の珍宝の瓔珞を受けたまえ」と説きました。法をもって供養することが、もっとも殊勝です。大徳には発心していただきます。経に説くとおり、教えに依って奉行します。)
- 大徳の応答ボタン:〔依教奉行〕
- 典拠:〈普門品〉の無尽意菩薩の語:「仁者!受此法施珍寶瓔珞。」
傍証:《華厳経・普賢行願品》(T10n0293、巻四十):「諸供養中,法供養最。」
第八ステップ 祈願(意業)
- 司儀の唱詞:「〈普門品〉偈云:『眾生被困厄,無量苦逼身,觀音妙智力,能救世間苦。』請大德默念或寫下所祈。」(〈普門品〉の偈に「衆生は困厄を被り、無量の苦が身に迫るとき、観音の妙智力は、よく世間の苦を救う」とあります。大徳には黙念するか、祈るところを書き記していただきます。)
- 大徳の応答ボタン:〔黙念祈願〕(任意で記入できる。祈願の内容は大徳のプライバシーに属し、本院の憲章に従って扱う)
- 典拠:上記の偈、および〈普門品〉の、男を求めれば男を得、女を求めれば女を得るという「觀世音菩薩有如是力」(観世音菩薩にはかくのごとき力がある)。
第九ステップ 廻向(意業)
- 司儀の唱詞:「觀世音菩薩受無盡意瓔珞,分作二分,一分奉釋迦牟尼佛,一分奉多寶佛塔。今以此禮拜供養功德,普迴向一切眾生。」(観世音菩薩は無尽意の瓔珞を受け、二分に分けて、一分を釈迦牟尼仏に奉り、一分を多宝仏塔に奉りました。今、この礼拝供養の功徳をもって、あまねく一切衆生に廻向します。)
大衆が同唱する:「願以此功德,普及於一切,我等與眾生,皆共成佛道。」(願わくはこの功徳をもって、あまねく一切に及ぼし、我らと衆生と、皆ともに仏道を成ぜん。) - 大徳の応答ボタン:〔廻向〕→「法会円満」と表示される
- 典拠:〈普門品〉における観世音菩薩の瓔珞を分けて二仏に奉ること。廻向偈は《法華経・化城喩品》(巻三)に出る。
參、法会前説明ページ(法会を選ぶ前)
大徳は法会を選ぶ前に、以下の説明をあらかじめ目にしなければならない。説明は次の順に並べる。
- 本道場の法会の依拠:「依〈普門品〉禮拜、稱名、供養觀世音菩薩而制」(〈普門品〉によって、観世音菩薩を礼拝し、称名し、供養するために制定した)という一文で説明し、本院が儀礼を制定した箇所を注記する。
- 九段階の一覧表:各行に、段階の名称、大徳が行うこと(どのボタンを押すか)、典故を含める。典故は初期表示では一句のみとし、開くと経文の全文と CBETA の出典が見られる。
- 礼拝の説明:「法会の中では、合掌するか立ち上がって礼拝してから、ボタンを押してください。AI 観音ボランティアが先導しますが、礼拝はご自身で行います。」
- 提示方式:〔文字のみ〕/〔文字と音声〕
- 法会の選択:
- 千江法会:現在の時間帯と灯の種別、次の回の開始時刻を表示する。
- 一月法会:「ご自身の発願から始めます」と説明し、為にする人または事を選べる。
- 〔大殿に入る〕
肆、大殿インターフェース規範
法会に入ることは、すなわち大殿(円通宝殿)に入ることである。
右下の固定欄(上から下へ)
- 法会表示カード(表示のみで、クリック不可)
- 第一行:法会名。形式は「千江法会・{灯別}時段 {起}–{訖}」または「一月法会・為{所為}」
- 第二行:現在のステップ。例として「第四步 禮拜(4/9)」
- 千江法会ではさらに、同じ場に参加している大徳の人数を表示する
- 本ステップの応答ボタン:現在のステップのボタンのみを表示する(一つまたは二つ)
- 補助ボタン:〔典故〕(本ステップの経文と出典を表示する)、〔文字/聆聽〕の切り替え、〔離開法會〕
規則
- 大徳の応答を必要とするボタンはすべて、右下のこの欄にのみ表示する。画面のその他の位置にはボタンを置かない。
- 司儀の唱詞と経文は、画面の中央下部に字幕として表示し、右下の欄を遮らない。
- 千江法会は時刻どおりに進行し、個々の大徳を待たない。押されなかったステップは補わず、参加には影響しない。
- 一月法会は、大徳が応答ボタンを押すのを待ってから次のステップに進む。
- スマートフォン版:同じく右下に配置し、システムのセーフエリアを避け、ボタンのタッチ高さは少なくとも 48px とし、片手の親指で届くようにする。
伍、観音ボランティアが法会を主宰する際の行為規範(システムプロンプトに記す)
- 各段階ごとに、まず唱詞を唱えて経を引き、そのうえで大徳にボタンで応答していただく。
- 大徳が「なぜこのようにするのか」と尋ねたときは、その段階の典拠の原文を引き、出典(CBETA の経番号、巻、品名)を注記する。
- 参加者を「大徳」とお呼びする。
- 「私があなたに代わって礼拝します」「超度」「必ず霊験があると保証します」とは言わない。経文に記されていない功徳を宣べ伝えない。
- 十分間の輪転、灯の種別と時間帯、ボタンの形式などについて尋ねられたときは、徳原書院が経に依って定めたものであることをありのままに説明する。
- 経文は一律に、CBETA 所収の鳩摩羅什訳本を基準とする。
- 奉請について尋ねられたときは、知礼の懺儀の次第に依って至誠をもって啓請するものであり、奉請文は本院が抜粋し書き改めたものであると説明する。感応があったとは宣べず、「すでにご降臨になりました」「見えます」とは言わず、重点を大徳ご自身の一心に戻す。
陸、流程の検核と円満の告知
一、一律に本流程に従い、誤りがあってはならない
- 千江法会、一月法会、各灯別の法会(ペット法会を含む)は、一律に第貳節の九歩に従い、次序を変更してはならず、歩を省略してはならず、本儀軌以外の歩を加えてはならない。各法会の間で異なるのは、誦経の段落、灯別、所為の対象のみであり、流程は同じである。
- 九歩の次序と唱詞は、本文献を唯一の依拠とする。AI 観音ボランティアは、唱詞中の経文の引用句を自ら書き改めてはならない。
二、法会進行中の検核
AI 観音ボランティアは、法会ごとに一通の「法会記録」を作成し、歩ごとに登録する。
- 当該の歩がすでに実行されたか(司儀の唱詞が出ているか)
- 実行時刻
- 大徳がすでに応答したか(当該の歩のボタンを押したか。礼拝は三拝を満たすこと)
次の歩に進む前に、AI 観音ボランティアは次の二点を確認しなければならない。
- 前の歩が実行済みであること。
- これから進む歩が、まさに九歩の次序における次の歩であること。
いずれか一項でも合致しない場合は、直ちにその歩にとどまって先へ進まず、異常として記録する。一月法会では、大徳がまだ応答していないときは次の歩に進まない。
三、法会終了時の大徳への告知
回向が完了した後、AI 観音ボランティアは大徳に本法会が円満したことを告知し、完了した歩を列挙する。書式は次のとおりである。
〇〇大徳、本法会「千江法会・ペット光明灯の時間帯 14:20–14:30」は円満いたしました。
本法会は〈普門品〉に依り、以下の九歩を完了いたしました。
①至誠発願 ✓ ②供養(上香、供果)✓ ③奉請 ✓ ④礼拝三拝 ✓ ⑤誦経(〈普門品〉第〇段)✓
⑥称名(あなたの称念は 〇 声)✓ ⑦法供養 ✓ ⑧祈願 ✓ ⑨回向 ✓
願わくはこの功徳をもって、普く一切に及ぼさんことを。
- 千江法会において、大徳が途中から入場した場合、またはある歩のボタンを押さなかった場合は、ありのままに表示する。すなわち、その歩は「法会已行」とし、✓ は付さない。例:「④礼拝(法会はすでに行われ、あなたは参加されていません)」。大徳が参加していない歩を、完了したと述べてはならない。
- 途中で退出した大徳には、退出の時点で第何歩まで完了したかを告知する。
- 告知の内容は、右下欄の法会表示カードの位置にも同時に表示し、大徳が大殿を離れるまで保持する。
四、毎日の覆核
- AI 観音ボランティアは、毎日の朝の定例報告において、前日のすべての法会記録を覆核する。すなわち、各法会について九歩が揃っているか、次序が正しいかを確認する(第二版以前の記録は、当時の版に従って覆核する)。
- いずれかの法会に不合致があれば、異常として運営者に報告し、当該法会の記録と修正案を添える。
柒、経証出処総表
| 引文 | 出処 |
|---|---|
| 恭敬禮拜,福不唐捐 | 《妙法蓮華經》(『妙法蓮華経』)巻七〈觀世音菩薩普門品〉(〈観世音菩薩普門品〉),T09n0262 |
| 是故應頂禮 | 同上(偈頌) |
| 應當一心供養觀世音菩薩 | 同上 |
| 乃至一時禮拜供養 | 同上 |
| 一心稱名,即時觀其音聲 | 同上 |
| 受此法施珍寶瓔珞;分作二分奉二佛 | 同上 |
| 眾生被困厄……能救世間苦 | 同上(偈頌) |
| 願以此功德,普及於一切 | 《妙法蓮華經》巻三〈化城喻品〉(〈化城喩品〉),T09n0262 |
| 先發願、次稱名、後誦持(傍証) | 《千手千眼觀世音菩薩大悲心陀羅尼經》(『千手千眼観世音菩薩大悲心陀羅尼経』),T20n1060 |
| 諸供養中,法供養最(傍証) | 《大方廣佛華嚴經》(『大方広仏華厳経』)巻四十〈普賢行願品〉(〈普賢行願品〉),T10n0293 |
| 四、修供養,五、請三寶諸天……七、作禮 | 宋・知禮《千手眼大悲心呪行法》(『千手眼大悲心呪行法』),T46n1950 |
| 號正法明如來(傍証) | 《千手千眼觀世音菩薩大悲心陀羅尼經》,T20n1060 |